垣根の垣根の曲がり角~♪ 焚火だ焚火だ落葉たち~♪ と、口ずさむ度に思い出す。 小学校の時、 飼っていた魚が 死んでしまい 悲しみにくれて 火葬しようと 近所の純君と一緒に 焚火をしていたら 近所のおばちゃんに めっちゃ怒られた。 純君元気かなぁ。 Contax 139 + Auto-Takumar 35/F2.3 (1B) T-max100 (ISO50) 20℃/8min. Share: Twitter Facebook Google+ Auto-Takumar 2.3/35, CONTAX 139, T-max100
「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」と元気な声で歌い そら、消すのが大変だろうなぁと納得していた 小学生の時、 故意ではなく、全くの無知のなせる結果で、 何も考えることなくドラム缶の焚火の中に、 スプレー缶を放りこんだことがあります。 数分後大爆音と共に一瞬火柱は数メートル上がり、 爆風で吹き飛んでその焚火は瞬時に消えました。 見事な消化作業でした。 近所のおばちゃんにとっつかまる前に、 勿論即効で逃げました。 「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」 純君はきっと元気です。 返信
> 紫之縞亭さん
面白すぎます!
面白すぎます!
22世紀に残したいエッセイ(?)に
しておきます(笑
そうですね、
純君はきっと元気です!
「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」と元気な声で歌い
そら、消すのが大変だろうなぁと納得していた
小学生の時、
故意ではなく、全くの無知のなせる結果で、
何も考えることなくドラム缶の焚火の中に、
スプレー缶を放りこんだことがあります。
数分後大爆音と共に一瞬火柱は数メートル上がり、
爆風で吹き飛んでその焚火は瞬時に消えました。
見事な消化作業でした。
近所のおばちゃんにとっつかまる前に、
勿論即効で逃げました。
「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」
純君はきっと元気です。
え"!
この35年間の口ずさみが・・・
純君にも
教えないと・・・。
え?
「たち~」なん?!
「落ち葉焚き~♪」
じゃないん?