2013-01

散策

SL66 + Planar80mm/F2.8  T-max100  20℃/7.5min
軟式登山

高尾夕景

500C + Distagon 60mm/F4.0  T-max100 20℃/7.5min
古寺訪礼

形相

500C + Distagon 60mm/F4.0  T-max100 20℃/7.5min

「見る」と「視る」

気に入ると「見る」が「視る」になる。 じいっと凝視して「やっぱり凄い」となると ようやくカメラを向けて「どう撮ろうか」となる。   文藝春秋 2013年1月号 『土門拳 古い仏師の気持ち』 211ページより
散策

東京湾

2000FCM + Planar 110mm/F2.0  T-max400 20℃/7.0min

ヘヴン

「わかっているわ、でも  私は終わりを待っているの」 70分38秒より
組写

夕飯時

2000FCM + Planar 110mm/F2.0  T-max400 20℃/7.0min
組写

守樹 ~まもりぎ~

「これ以上近づくな」 と言われているようだった。   500CM + Distagon 60mm/F4.0  T-max400  20℃/7min

海の物語

あばよというように姿をかくす、 そんなとき太陽は、まるでいたずらっ子のようだった。   灰谷健次郎 『海の物語』  51ページより
軟式登山

月明かり

500CM + Distagon 60mm/F4.0  T-max400  20℃/7min
散策

冬水草 ~ふゆみずくさ~

SIGMA DP2

影法師

彦四郎はいかなることも、  たいして励むことなく易々とやっけのけます」 「たいして励みもせずにか・・・・。  もしかしたらその少年は、己のやりたいことが何もないのかもしれぬな」   『影法師』 157ページより