長編小説を読み終えた後の空虚。

長編への足踏みは、 その世界に入り込むまでの読書量ではなく 読み終えた時に必ず感じる もうその世界へは戻れない、虚しさ。 続編出てないかな・・・ってググッてる。 午前3時。 あった。

『語録』って最近聞かない言葉だな。

やっぱ、ランバラルかなぁ。 勢い余ってカミさんに熱く語るのは止めましょう・・・

ぼやいてるだけではありませぬ。

伝統的とは保守的ではないと理解できます。 野球を知ってると、なお良しです。

もう学校へ行かなくてもいいジブンへ

「悟られたくないけど、気づいて欲しい。」 (そんな時期あったなぁ・・・) 学校を出てから 10年ぐらい経ったら読んでみてください。

夜のリレー

カムチャッカの若者が、そろそろ寝ようかというとき。 繁華街の居酒屋から、年度初めの同志が唄い。 電柱の片隅では、ふたりが肩を寄り添い。 ボンネットの冷え切った車の下に、 大家族になった野良猫たちが機会を伺っている。 たぶん北極星が止まってい...

自己紹介と言う手段においての、無意識な自己愛に関して。

問い 「次の中から先ほどの文章を要約している一文を選びなさい」 自答 「一文にまとまるなら、最初からそうすればいいのに・・・」 問い 「次の例文で作者の気持ちを表現している内容はどれか」 自答 「本人に聞いたのか?平安時代の書物だけど・・・...