垣根の垣根の曲がり角~♪

散策

焚火だ焚火だ落葉たち~♪
と、口ずさむ度に思い出す。
小学校の時、
飼っていた魚が
死んでしまい
悲しみにくれて
火葬しようと
近所の純君と一緒に
焚火をしていたら
近所のおばちゃんに
めっちゃ怒られた。
純君元気かなぁ。
 
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コメント

  1. タカ より:

    > 紫之縞亭さん
    面白すぎます!
    面白すぎます!
    22世紀に残したいエッセイ(?)に
    しておきます(笑
    そうですね、
    純君はきっと元気です!

  2. 紫之縞亭 より:

    「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」と元気な声で歌い
    そら、消すのが大変だろうなぁと納得していた
    小学生の時、
    故意ではなく、全くの無知のなせる結果で、
    何も考えることなくドラム缶の焚火の中に、
    スプレー缶を放りこんだことがあります。
    数分後大爆音と共に一瞬火柱は数メートル上がり、
    爆風で吹き飛んでその焚火は瞬時に消えました。
    見事な消化作業でした。
    近所のおばちゃんにとっつかまる前に、
    勿論即効で逃げました。
    「焚火だ焚火だ落ち葉滝~♪」
    純君はきっと元気です。

  3. タカ より:

    え"!
    この35年間の口ずさみが・・・
    純君にも
    教えないと・・・。

  4. ゆき より:

    え?
    「たち~」なん?!
    「落ち葉焚き~♪」
    じゃないん?