読 平凡なんてありえない この世には、“平凡ではない状態”しかないのだが、 その存在に具体的な輪郭を与えるために、対立概念としての、 “平凡”があたかも存在するかのようにしているだけなのである。 原田宗典著 「平凡なんてありえ... 2010.05.04 読
読 目の前に写真機があれば 役者は目の前に台本があれば、それを演じるだけだ。 こんなことやって何になるんだと考え込んでしまうことが、 一番いけない。 原田宗典著 「何者でもない」 232ページ 2010.04.18 読
読 ぎ~ぎ~と鳴くそうです。 効率性は方向性が明確なときに有効的な力である。 ひとたび方向性の明確さが消滅すれば、それは瞬間に無力化する。 海の真ん中で遭難して方向を失ったときに、 力のある熟練した漕ぎ手が揃っていても無意味なのと... 2010.04.15 読
読 NASAより宇宙に近い町工場 未来というものは、現在できることの先にはありません。 未来とは、未知なる進化の先にあるものです。 植松努著 「NASAより宇宙に近い町工場」 198ページより 2010.04.10 読
読 人間ドックの後に読むと効果的(かも) 「君自身を知れば、簡単に絶望しなくなる。 だって、君が悲しんでいる時も、苦しんでいる時も、 君のカラダは黙々と君を支えるために 働き続けているんだから。」 海堂尊著 「トリセツ・カラダ」 180... 2010.04.03 読
読 読書はもっぱら、電車内か、寝床。 「勇気のあるところには 好奇心があって、 好奇心おあるところには 勇気があるんじゃないかしら」 村上春樹著 「ねじまき鳥クロニクル第一部」 121ページより 2010.03.30 読
読 こんなコト言ってみたいなぁ 自然は、絶え間なく、 無目的に動いているものであり、 そこには目的も方向性もない。 そこにあるのは動的な循環とバランス、 つまり平衝だけがある。 福岡伸一 文藝春秋 2010年2月号 190ページ 2010.03.26 読