屋根裏プラハ

風景にこそ決定的瞬間があり、 そしてむしろ人物撮影より 「風景に意識せずにその行動を撮影する」ほうが困難なのだ。   田中長徳 「屋根裏プラハ」 92ページより

ぼくらの頭脳の鍛え方

対立は、一方がもう一方を完全に絶滅することで解消できる。 ところが、差異は解消不能なんです。 佐藤 優   立花隆 佐藤優 「ぼくらの頭脳の鍛え方」 180ページより

宇宙を語る II

未来を決定するのは、 動機と技術という二つの要素だと思います。 アーサー・C・クラーク   立花隆 「宇宙を語る II」 13ページより

宇宙を語る I

宇宙について考えはじめると、 存在論的な思考の深みにどんどんはまっていく。 私だけではないだろう。   立花隆 「宇宙を語る I」 9ページより #とてつもないデカイ話を仕入れて、自分の小ささに笑ふ。

お腹と背中

20センチの距離で向き合っているのに、 私の背中から母の背中まで、 地球1周4万キロ分離れていました。   小島慶子 「文藝春秋 2012年5月号」 442ページより

You can keep it.

「いいの。私は太陽の下にいた方が元気が出るから」   綿矢りさ 「You can keep it.」 151ページより

蹴りたい背中

「傷口を観るのが怖いから、絆創膏を貼るんだよ。」   綿矢りさ 「蹴りたい背中」 58ページより

永遠の0

「それは私たちの世代では、愛しているという言葉と同じでしょう」   百田尚樹 「永遠の0」 121ページより

受賞者インタビュー

それまで本というのは役に立つものだと思っていたのに、 役に立たなくてもいいんだとわかった。 田中慎弥   文藝春秋 2012年3月号 374ページより

共喰い

夜が時間と一緒に固まってしまいそうだ。   田中慎弥 「共食い」 26ページより

たい焼きの魚拓

たい焼きの魚拓っていうと、みんな笑うけれど、 立体物を平面に転写するという意味では 写真とまったく同じです。 宮嶋康彦   アサヒカメラ 2012年3月号 156ページより #一見の価値あります。

ピアニシモ・ピアニシモ

普通なんてないんだって。 みんな普通じゃないし、 ある意味普通すぎる。   辻仁成 「ピアニシモ・ピアニシモ」 282ページより
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